アレやコレやの徒然日記

左足の痛みは徐々に治って、
普通に二足歩行が出来るようになりました。
原因は何だったのか？とても不安で気にはなりますが、
喉元過ぎれば、の例え通り今は毎日の生活の方を優先。

いろいろ忙しいのですよ。
今日は中学校入学手続きと説明会、備品購入など。
午前中一杯かかりました。
ここでも祖母、孫ともに失敗の連続で疲れました。
上履きや筆記用具を忘れスマホだけ持っていたR子ちゃんには
殺意さえ覚えましたね。
一方私は連絡メールの登録が出来ない！あせりました。
どうして私たち普通のことが普通にさらりと出来ないのでしょう？
空腹と疲れで、お昼はモスバーガーにしました。

もうすぐひな祭りだけれど、おひな様は出していません。
せめてお床だけはと

雛のお軸と桃の花

この菜花は実は冷蔵庫から（笑）
食材の菜花が丁度黄色くなっていたので。

このお顔を見ると、見たときだけ優しい気持ちになれます。

玄関にもささやかなお内裏様を。

高知県ではコロナはそこそこ下火になった感じですが、
まだまだ安心は出来ません。
そんな中、友人二人が私の近所までランチに来てくれました。
私から誘うのは遠慮していたので嬉しい。
お礼に家にあった蜜柑の「はるか」と「甘平」の一つずつをお土産に用意。

お店は行きつけ？の「ピッツアリベルタ」にしました。
二人はパスタランチ、私はピザランチにしました。前菜は撮り忘れました。

トンナってまぐろのことなのですね、シーチキンが入っていました。
今日はおしゃべりするためデザートも。

近況報告ややはり病気や介護の話やら、
若い日のようなフアッションや芸能界の話題は出ません（笑）

近いうちまた会うことになりました。
ついでに写真だけがたまっているこのところの食事を。

一年以上ご無沙汰していた「烏兎匆々」のモーニングに行きました。
実は一度行ったのですが、駐車場の車が案外多かったのと
小さなお店なので用心のため引き返したのでした。

老夫婦の定番、いつもの「須藤」いつも空いている、いつも美味しい。

R子ちゃんの進学テストの日の打ち上げランチは紅虎でエビチリ定食
R子ちゃん完食。もうすぐ中学生だものね。

そしてこれ恥ずかしいけれど近所のお寿司やさんで白子鍋とか。

何と私の誕生日デイナーです(>_<)いいのですよ。
どうせ払いは私だし（笑）ビールが飲めて、しかも片付けなくていい。

義母の小さな冷蔵庫、
R子ちゃんのお誕生日ケーキなど入れるのに便利でした。
このまま置いておくことにします。

最後に、家で一人でのお昼。何故撮ったのかしら？この日は卵焼いたからかな？
普段はそれも無しで残りの煮物とか塩鮭とかキムチとか、梅干しなどでお茶漬けです。

この数日、風は冷たいのに日差しがきつい！
車に乗ると暑いくらいです。
ビニールハウスの中の胡瓜になった気がします。

UV対策考えて、外出には防寒と薄毛隠しのベレー帽ではなく
つばのある帽子をかぶらなくては。

昨日から突然の今までにない足の痛みに困っています。
左足のもものあたりが痛くて歩行困難になりました。
これまでの静脈の問題（？）のしびれや痛みは歩くには支障なく、
むしろ歩いた方が痛くなかったのですが、
今回は歩くと痛い、びっこをひく（これ差別用語で使ってはイケナイ？）
左足不自由な歩き方で情けないです。

スイスイ追い抜かれた電動車椅子の人をじっと見つめてしまいました（笑）

病院に行くしかないと思うけれど、さて今度は何科に行けばいいのか？
また老化のせいと言われたら？
でも２，３日で治るかもしれない、そんな気もします。

昨日はR子ちゃんと鴨を見に。リンゴを小さく切って

近くの江の口川河原に跛行で行きました。
痛みをこらえて歩きながら、私が車椅子になったら押してくれる？と聞いたら
「絶対イヤ！」と言われました（笑）

でも寄ってきた鳩にもリンゴあげたりして
R子ちゃんは本当は優しい子なのです。
今週のメインイベントはR子ちゃんのお誕生日です。
足より目よりどんな不調より私が怖いのはアルツハイマー病です。

コレ試してみることにしました。

寒いです！
つい数日前にはダウン仕舞おうかしら、など思っていたのに
とんでもない！突然チラチラ雪まで降って春はまだまだです。

それなのにもう花粉症は絶賛罹病中！（絶賛はナイけど）
目が痛くて、かゆくて(>_<)
やってはイケナイと分かっていても、ついゴシゴシしてしまいます。
これ続けると腫れ上がってお岩さんになるのですが、、。

義母の部屋の畳を替えました。

光の具合で青畳が分かりにくいけれど、新しい畳のいい匂いがしています。
そしてこのソファー、義母がテレビ見ながらお昼寝していました。皮が変色しています。

買い換える予算は無いので、ネットでカバーを注文。

しばらくは使えそうかな？

義母の部屋、和室は仏間に、リビングは友人を呼んでおしゃべりできるような
部屋にしたいなどと考えていますが、インテリアには凝れませんね。
本当は凝りたいけれど、家具って今の私には高すぎる。

若い時は欲しいと思ったら、北海道民芸やおしゃれなチェストや諸々
躊躇なく買えたのは働いていたからに他ならないのです。
（勿論、限度はありましたが）
年金生活では余程の貯金が無い限り、贅沢は出来ません。

衣食住のうち、住は手が出ないという現実の厳しさを思い知ります。
家もいろいろガタが来て、修理など必要になってそれに追われています。
先だってはドアノブを替えました。
多分数年の内にキッチンもリフォームが必要になるはず、
ガラストップなどヒビが入ったままですし、食洗機も水切りが悪くなっている、
いろいろ考えると、インテリアに凝る贅沢は私には許されないのです。

あー宝くじ当たりたいわ（笑）
まあせめて美味しいモノ食べて、季節の花を楽しんで暮らしましょう。

そしてネットやニトリで妥協できるもの探して
チープでも楽しい部屋を作るよう頑張ってみます。

川瀬俊郎さんの花は憧れです。
何故あのようにピタリと決まり、カッコイイのか？
シンプルなのに饒舌、静寂自由自在。
生け花というよりは芸術作品のようで、
時に緊張感が苦しくなる場合もありますが、いつも文句なく美しいです。
本は何冊か持っています。

買ったときには夢中で見たと思うけれど、
文章の方は今読むと初めてのよう、やはり何も覚えていません！
花の姿はいくつかは覚えていたかな？

いつ見ても感動します。

なんてステキ！

ふと昨日「一日一花」を見て、２月１６日のこの花を真似ようと思いたちました。

が、万作はこの間まで見たはずなのに探すとありません。
「まず咲いた桜」で代用することに。

枯れた飛射干？勿論無い！見たことも無い！枯れて垂れ下がった葉を探しました。
藪茗荷の葉はどうかしら？河原で見つけました。
古ガラス細瓶（２０世紀）は無いので（笑）とりあえずガラスで。

ゴメンナサイ（笑）としか言えませんが勉強になりました。
春のまず咲いた祝意の花と新芽を出すために枯れた葉と
頼もしい茎を隠すことなく見せる？
やはりヤブミョウガの細い茎では語れないみたいです。
それと桜の枝がもう少し長かったらよかったな、とか。

もっと早くから花材調達可能そうな「日」を選んで再挑戦します。
花器の方は初めから調達不可能ですので似た形のもので。
名付けて「顰みに倣う作戦」恥かいてこそ上達ありです。